INTERVIEW03
施工部丸山 博史
主に建物の骨組みとなる鉄筋同士を圧力と火力を使い繋げる業務をしています。建設会社やお客様となる鉄筋工とコミュニケーションをとって、1つの建物を造り上げていきます。また安全に機材が使用できるよう管理することや、後輩の指導も行っています。
大学卒業後子どもに体育を教える幼児体育講師をしていました。前職での仕事は充実しておりましたが待遇面などを考えると将来的な不安がありました。その時にアイズ継手技工と出会い、技術力の高さや、待遇面、そして社長を含めた社員全員の雰囲気に惹かれて転職を決意いたしました。
自分の携わった現場が少しでも着実に進んでいくことが日々のやりがいに繋がっています。また、自分の携わった建設物をたまたま通りすがった時に、誰かが住んでいたり利用したりしているのを見るのは非常に感慨深く強いやりがいを感じる瞬間です。
社長や役員と直接話しやすいので自分の意見が伝えやすく理解もしていただけるので、よく相談をしています。同僚とは状況に応じて食事に行くなどのコミュニケーションもとりやすいです。また、社内で現場の話題を共有しているので別の現場に行っても働きやすい環境作りができていると感じています。
どんな企業でも良し悪しあります。
入社して働いてからじゃないとわからないことも多くあります。
上手くいかずにモチベーションが下がることもあります。でも、妥協せず納得いくまで行動してください。